Q1: アメリカ国内線を安く購入する方法を教えて下さい。
A1:  アメリカ国内線は国際線と違い、常に料金が変わっていきます。
何故かと言うと、基本的に安い席の料金からどんどん売れていきます。料金設定には日本の国内線の様に、
21日前割引・14日前割引・7日前割引等の種類があります。早く購入する事により、
より安価な割引チケットが購入出来るという訳です。それから到着地にて土曜日を滞在するという条件もポイントです。
これは、現地の活性化の為だとも言われています。週末を現地にて滞在する事により、レストラン・ホテル等が潤うという仕組みです。
@ 空いている時期に旅行をする。
A 少なくとも出発14日前にはチケットを購入する。
B 現地にて土曜日を滞在するようなスケジュールを組む。
Q2: 日本行きなどの国際線を安く購入する方法を教えて下さい。
A2: 目的地のシーズンにより異なります。日本行きを例に挙げると、
航空会社によりますが、下記の通りにシーズンが分かれています。安い時期に旅行をすると良いでしょう。
ローシーズン(1年のうちで一番安い時期)
1/6 〜 3/20  10/28 〜 12/12
ミドルシーズン
3/21 〜 6/27  9/2 〜 10/27  12/28 〜 1/5
ハイシーズン(1年のうちで一番高い時期)
6/28 〜 9/1  12/13 〜 12/27
Q3: 予約の際に、航空会社・旅行会社はどうして個人の詳細情報を聞いてくるのか?
A3: 搭乗者のパスポート名:航空券のチケット上には、パスポートと同じ名前を記載する決まりがあります。
最近はスペルが一文字でも違うと、別の人間であると見なされてしまう程、
セキュリティーが厳しくなっています。日本の方のお名前は、似ている名前が多くあります。
例えば“SUZUKI”と“TSUZUKI”はお電話にてお伺いしているだけですと、まで確認する必要があります。
電話番号: 基本的に出発地と到着地両方の電話番号を聞きます。
これは、勿論お客様と連絡を取る為ですが、出発前に何かしらの変更等があった場合は、
航空会社から直接連絡がいく場合もあります。万が一に備えて、常に連絡が取れる連絡先をお知らせ下さい。
住所: 予約確認書、もしくはチケットを送付する為です。
パスポート番号: 2001年9月11日のテロ事件以来、航空会社によっては事前に搭乗者の国籍、
パスポート番号を伝える要、指示されているからです。
誕生日: 同上。
Q4: 混雑時期に複数の旅行会社にキャンセル待ちの予約を入れたが、結局どこの会社も希望の日は取れなかった。そんな事あるの?
A4: 混雑時期にどこかに当るだろうと、同一航空会社、同日程の予約を複数の旅行会社に申し込む事を“ダブルブッキング”と言う。
何処かに引っ掛かりそうに思えるが、幾つかの旅行会社へ予約を入れても、
一つの航空会社に記録が集まり、同一人物の複数予約と言う事で予約は保留になり、
いわば逆効果。絶対に避けた方が良いでしょう。
Q5: ベジタリアンなので、機内食が心配。
自分で食事を持ち込むべき?
A5: 航空会社によりますが、
お客様の為に色々な種類の機内食をご用意しています。
通常と異なる食事、例えば、アレルギーがある方、
宗教上の理由で食事を制限されている方など、
幾つかのリクエストに応えられるようにしています。
勿論、乳幼児・お子様用のお食事もご用意しています。
万が一リクエストがある場合は、予約時に必ずその旨を伝えるようにして下さい。
事前予約が必要となります。
Q6: 友達と一緒に旅行をする為、席を隣同士にしたい。そんな事出来るの?
A6: 2003年1月現在、アメリカ系航空会社と日系の航空会社は、事前の座席指定が可能になっています。席が空いていれば、勿論隣同士に座る事は可能です。アジア系の航空会社はリクエストのみとなりますので、再度チェックインの際にその旨をカウンターにて伝えて下さい。尚、座席指定が可能な航空会社でも、席が事前に予約不可能な場所もあります。例えば、緊急用ドアの付近やスクリーン前、
足元が少し空いている一番前の席。この席にお座りになりたい方は、
空港にて再度リクエストをして下さい。通常スクリーン前のお席は、小さなお子様連れのお客様用になっている事が多いです。小さなお子様連れのお客様は、2階のエコノミークラス席はご遠慮願っています。
Q7: 大好きなペットを一緒に旅行に連れて行きたい。飛行機には乗せられる?
A7: アメリカ国内線、国際線、航空会社により規則がかなり異なります。
ペットの種類により乗せられるもの、乗せられないものもあります。
アメリカの国内線では、航空会社により、季節でペットの預かりを禁止している時期もあります。
通常多い、犬・猫等のペットの運搬は、基本的に必要情報を事前に航空会社もしくは、旅行会社に連絡し、
人間同様予約を入れる事が必須です。当日は、予め指定された書類を提出し、
カウンターにて直接航空会社にお金を支払う事になります。狂犬病の注射を事前に義務付ける航空会社がほとんどです。
気になる金額ですが、航空会社によって料金はかなり違います。
国際線のロサンゼルス⇒成田への片道で、$100〜$300前後します。
日本からはもっと高く4万円〜5万円する航空会社もありますのでご注意を。
もちろん空港にて係留期間にかかる金額も、お客様負担となります。
Q8: マイレージを貯めたい。どうすれば良いの?
A8: 各航空会社のマイレージセンターに連絡をし、お名前・ご住所・電話番号・誕生日等の個人情報を伝えれば、番号が貰えます。数日するとマイレージカードがお客様に送られてきます。
個人にてマイルを貯める場合は、通常無料でマイレージ番号を作る事が可能ですが、航空会社によっては、家族でマイレージを貯めるサービスを行っている会社もあります。
その場合は年間費を支払う事になります。航空券の予約の際、その番号を航空会社もしくは旅行代理店に知らせて下さい。
予約の際に忘れてしまった場合は、当日カウンターにて番号を伝えれば、手続きを行う事も可能です。
搭乗後万が一マイレージが登録されていなかった場合は、搭乗券の半券を搭乗日の6ヶ月以内に航空会社へ直接送って下さい。
Q9: 日本国籍でない友達が、アメリカから片道で、日本へ行く航空券を購入しようとしたらダメだった。どうして?
A9: VISAを持っていない搭乗者は、入国審査の際に出国・第三国への出国便航空券の提示を求められます。
日本国籍もしくは日本のVISA を持っている方は大丈夫ですが、持っていない方は日本から出国する為の航空券を買わなければなりません。
要は往復でしたら問題ありませんが、片道ですと入国出来ない可能性が出てきます。
これは日本だけでなく、他国でも同じ事が言えます。
Q10: 子供を一緒に旅行に連れて行きたい。大人よりも安い料金でチケット購入出来ますか?
A10: アメリカ国内の場合は航空会社によりますが、子供・ユース・シニアディスカウント等があります。
日本行きの国際線には、幼児・子供のディスカウント料金等があります。
但し、航空会社によってはディスカウントが無い場合もありますので、その都度航空会社もしくは、旅行代理店にご確認下さい。
Q11: アメリカ国内線のチケットを購入したら、「チケットは “ E-チケット”になります。」と言われ
ました。“ E-チケット”って一体何?
A11: 最近よく耳にする“ E-チケット”とは、エレクトロニック・チケット(電子航空券)の略です。
E-チケット・サービスは、航空券に革命をもたらしました。1994年、ユナイテッド航空が世界に先駆けて開始したE-チケット・サービスは、
従来発券機より紙に出力していたフライトクーポン部を航空会社のコンピューター内に電子的に保存管理することにより、
航空券の紛失・盗難といったトラブルからお客様を解放します。E-チケット・サービスはチケットレスではありません。
発券・購入の証としてお客様には「旅程確認書」(Itinerary Receipt) が渡されます。
この「旅程確認書」は入国審査の際に出国・第三国への出国便航空券の提示を求められた際にもご使用頂けます。
それと同時に念の為、航空会社の予約番号を控えていくと良いでしょう。
2003年1月現在、一部路線を除くアメリカ系航空会社にてE-チケット・サービスが行われています。
日系航空会社の正規料金航空券は、E-チケット・サービスを開始しておりますが、
旅行代理店にて購入可能な格安航空券については、まだ行われていないのが現状です。
Q12: チケット購入後に旅行に行けなくなってしまった。友達に代わりに使用してもらう事は可能?
A12: アメリカ国内・国際線共通して言えますが、別の方への譲渡は不可能です。
国際線の場合はパスポートと、アメリカ国内線は、運転免許証等の写真付きのIDとの照合が義務付けられています。
アメリカ到着の国際便は、更に搭乗時に再度パスポートと照合を行います。
Q13: 都合により、出発日を変更したい。変更は簡単に出来るの?
A13: 格安航空券は出発日の日程により、料金が決まります。
予約を入れている段階、要はチケットをまだ購入していない状態でしたら、予約の変更は簡単に出来ます。
但し、チケットを購入後は出発日の変更は一切出来ません。その場合は、
購入したチケット自体を一度キャンセルして新しいチケットを再度購入する事になります。
往復でチケットを購入した場合の戻りの日付変更は、日本に到着後、直接航空会社に連絡をして変更して下さい。
変更手数料は航空会社により、異なります。
Q14: キャンセル料はいつから発生するの?
A14: 日本購入のチケットと規則が異なりますが、通常アメリカ購入のチケットは、
チケットの代金の支払いが終了し、チケットを発券した段階から発生します。支払いの際には必ず自分の日程が間違っていないかを、再度ご確認下さい。
Q15: リコンファームはしなくていいの?
A15: 航空会社によっては予約の再確認(リコンファーム)を必ずしなければなりません。リコンファームとは、
予め予約した便に自分が確実に乗る旨を航空会社に連絡する事で、基本的に搭乗72時間前までに直接航空会社に電話をして下さい。
これをしないと、当日空港へ行っても飛行機に乗れない事があります。一部のアメリカ系や日系の航空会社では、
リコンファームは不要という会社も多いのが現状です。しかし、フライトスケジュールが直前になって変わる事もごくまれにあるので、その連絡を受ける意味でもリコンファームはしておいた方が良いと思われます。
尚、リコンファームは国際線にのみ必要なもので、アメリカの国内線には必要はないですが、先程も述べたように、当日時間の確認はした方良いでしょう。
Q16: 購入したE-チケット・サービスではないチケットを不注意でなくしてしまった。当日カウンター
にて予約番号を伝えれば、乗せて貰える?
A16: 発券されたチケットは簡単に再発券が出来ません。ましてやチケット自体がなければ、
飛行機に乗る事は出来ません。航空会社により処理が異なりますが、基本的に再発券を申請する書類と再発券にかかる手数料を支払わなければなりません。
事前にチケットを購入した航空会社、旅行代理店に連絡をして、処理方法を確認して下さい。
Q17: 当日空港に行ったら、航空会社から“オーバーブッキング”と言われた。きちんと予約をして航
空券も貰っているのになんでそんな事が起こるの?
A17: オーバーブッキングを日本語に直訳すると予約過多ともいえるでしょう。 ここで言うオーバーブキングとはつまり、
航空会社側が飛行機の座席数以上に予約を受けてしまうことです。
それを知らずに搭乗客の何人かは当日チェックイン時または搭乗口で航空会社からその便には乗りきれないことを知らされるのです。
そこで航空会社はある条件を提示してその便に搭乗しなくてもいいという客(ボランティア)を探し出し、
翌日の振り替え便の手配、宿泊施設、小切手などを補償として与えるのです。
日本ではホテル、列車など予約に関してそのようなことはまずありません。日本国内線の航空便もまずないといえます。
では何でそのようなことが海外の航空会社では多発するのでしょうか?
日本の予約という観念ではあらかじめOKを出した客に対して当日断ることは当然、商習慣の上で考えられません。
しかし、このようなことをするには主に以下の3点があげられます。
1. 海外では航空券の使用条件が日程変更のできるOPEN チケットが多く、
変更の際手数料の支払いを必要としないため、ドタキャンが可能です。それを見越して航空会社側は防衛策として過去のデータなどから実際に搭乗するであろう人数を予測する必要があります。
特に航空機という乗り物の性格上、運行コストを低減させる為より多くの搭乗者で埋めなければならず、ドタキャンとはいえ空席をできるだけ減らさなければならないのです。
2. 既に満席の便なのに出発当日に高額な正規料金を払って乗りたいという人が現れると、格安で購入した人がいる限り航空会社はその前者を優先して乗せてあげたいとの思惑が働きます。
つまり同じ座席数を埋めるのでも異なる運賃の客が混在する場合、多くの収入が得られる組み合わせを計算するとも言われています。
3. 乗り継ぎの際、最初のフライトの到着遅れにより乗り継ぐ便が、キャンセル待ちの人で既に満席になってしまい、その後に正規の塔乗客が現れた場合。
などです。さて、それではオーバーブッキングに遭った人はどうなるのでしょう? チェックインの締め切り時間を遅れた場合を除き、これは明らかに航空会社の責任なのでできる限りの対応をする義務があります。
それは塔乗客が購入したものが格安航空券であったとしても、マイレージ無料航空券であっても同様です。
つまり、次の便への振り替え、または違う経路でも目的地へ行ける便の手配、さらには翌日便(この場合宿泊費、食事費、電話代)などの手配がされるのです。
もちろん、アップグレードもその一つという訳です。オーバーブッキングを避ける為にリコンファームを怠らず、早めにチェックインを行って下さい。
Q18: 国際線は無料航空券で購入しました。日本国内の割引料金はありますか?
A18: 時期により使用出来ない期間がありますが、他国から日本を訪問する方の為に割引料金があります。
日系の航空会社が行っているサービスで、一区間何処へ飛んでも¥12,000 + tax でニ区間以上の旅行が必要となります。
要は往復にてご旅行される方は問題ありません。その場合、倍になりますので ¥24,000 + tax になります。
日本国内フライトが存在すれば、何処へでも可能です。例えば東京〜九州の場合通常、片道で ¥25,000、 往復で ¥50,000 程する航空券が半額以下で手に入ると言う訳です。
詳しくは旅行代理店にてご確認下さい。