San JoseにあるWinchester Mystery Houseに行って来ました。
この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂があ
ります。屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家
ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅で
したが、現在は観光地となっています。
サラは、最愛なる娘と夫を相次いで亡くし、ボストンのある霊媒者を訪ねました。
その霊媒者から「娘と夫の死は、Winchester社のライフル銃で殺された人々の呪いによるもので、その呪いを解く為には、西部に移り、家を建て
、1日も休まず増築し続けるしか無い」と告げられたそうです。それ以来亡くなるまでの38年間、
サラは大工に365日、24時間休むことなく家を建て続けさせたとい
います。この邸宅内には、全160室、40の寝室、13のバスルーム、9の台所、47の暖炉、
40の階段、2千枚のドア、1万枚の窓がある家が残りました。またその仕組みも複雑で、
行き先不明の階段、天井に突き当たる階段、開けると壁になっているドア
や2階にあるドアで開けると1階に落ちてしまう
"Door to
nowhere" 、収納不可能な収納棚、上下逆さまに立てた柱など、サラ自身も屋敷内の地図がなければ、迷ってしまうほどだったとか
・・・。
ツアーは3種類あり、110部屋を回る「マンションツアー」に参加し
ました。迷路のような家の中をガイドさん
無しでは見学できません。「ウィンチェスター・ミステリーハウスへようこそ」と説明が始まった時に、
簡単な説明が書いてあるパンフレットを配ってくれます。アメリカでは「13」という数字は「縁起の悪い、
不吉な数字」とされていますが、サラはその「13」を好み、13枚の石畳、13段の階段、13本の椰子の木など、家の内外に
もその「13」を使用しました。
外見からは想像もできないミステリーハウス。San Jose (シリコンバレー)に行ったら是非一度訪問してみてください!
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