アメリカの便利情報:チップについて
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チップについて

Tip(Gratuity)とは、
Webster辞書によれば、以下のように定義づけられています。
1. Something given freely or without recompense; a free gift; a present.
2. Something voluntarily given in return for a favor or service, as a recompense or acknowledgment
さらに“Tips are meant to be an expression of satisfaction with the service and should be larger or smaller depending on the service received.”
いづれにしても、日本にはチップを支払う習慣がありませんので、慣れるまでは戸惑うことも多々あるのではないでしょうか。

アメリカでは、レストラン、タクシー、ホテルなど何かしらのサービスを受けた場合は、その都度チップを渡す習慣があります。 レストランのウェイターやホテルのドアマンなど、収入をチップに頼っている職業もあります。 但し、サービスがどうしても納得できない場合は、減額したり支払わなくても構いません。
計算が大変!という方も沢山いらっしゃると思いますが、例えば、ロサンゼルスのレストランでは 税金が 8.25%なので、その税金金額の倍 (16.50%)をチップとして支払うという方法も 頻繁に使われています。この方法でしたら、計算も楽ですよね。

一般的なチップの額は、下記の通りです。
  • ホテルのポーター
    荷持を運んでもらった場合は、大きさや重さにもよりますが、1個1ドル もしくは、1ドル以上が相場でしょう。
  • ホテルのルームサービス
    ルームサービスの合計金額の20%が相場です。 伝票を見てサービス料金が記入されていれば不要です。メッセージや届け物などは1ドルから2ドル位でしょう。
  • ホテルのドアマン
    タクシーを呼んでもらった場合は、1ドル位でしょう。
  • ホテルのルームメイド
    特に部屋を汚したなどの場合でなければ基本的には必要ないとも言われるが、渡すならチップと明確にわかるように1人当たり1ドルから2ドルを置くのが良いでしょう。 1セントなどの小銭を置くのは大変失礼になります。ベッドサイドテーブルの上に"Thank you"などのメモ書きを添えてチップとはっきりわかるように置きましょう。忘れ物と勘違いされる場合もあるので、注意してください。
  • タクシー
    荷持の個数によりますが、料金の15%〜20%程度が相場です。料金が低くても最低50セントは置くようにしましょう。
  • リムジンドライバー
    タクシードライバーより若干高くて料金の20%が相場になります。
  • バレットアテンダント
    1ドルで十分でしょう。ただし車が遠くにあり、アテンダントが歩いて(走って)そこまで取りに行かなければならないような場合は2ドルあるいはそれ以上が相場のようです。
  • ピザ宅配などの配達人
    もともと料金に上乗せされているから払う必要ないと思われがちですが、短距離で1ドルから2ドル、長距離や大きなものの場合は、2ドルから3ドルが相場になっています。
  • 家具・家電品などの配達人
    1人につき最低5ドルから10ドルです。大きなものや、価値の高いものの場合は、一人につき20ドルぐらいが良いようです。
  • フラワーデリバリー
    忘れがちですが、1束の花でも2ドルから5ドルです。大きなものだと5ドルから10ドルぐらいが相場です。
  • レストラン
    総額の15%が相場ですが、請求書にサービス料が加算されている場合がまれにありますので、注意して下さい。 その場合は、もちろん支払う必要はありません。 ロサンゼルスのレストランでは 税金が 8.25%なので、その税金金額の倍 (16.50%)をチップとして支払うという方法も 頻繁に使われています。
    一般的にレストランでの会計はテーブルで済ませるが、カジュアルなレストランでは伝票をレジに持っていく場合もまれにあります。 小銭がない時は、先にレジに行って会計を済ませてからチップ分をテーブルに置いて行けばOKです。

  • 美容院
    日本人のみならず、アメリカ人にとっても大変なことのようです。 通常ヘアスタイリストには、料金の15%ぐらいが相場のようです。 最低1ドルです。ただし美容院によっては、シャンプー係、カット係、プロウ係がそれぞれ分かれている場合があり、その場合は、それぞれにチップを渡すことになります。 また、美容院によっては、マニキュアや、ネイルサロンを併設しているところもあり、それらのサービスも受けた場合は、それぞれ別々に最低1ドルから5ドルのチップを置くことになります。

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